新型油圧バイブロHV-300型の販売開始

最新機・高能力型油圧式バイブロハンマHV-300型

調和工業株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役:永渕和幸)は、振動エネルギーを利用した高能力型油圧式バイブロハンマHV-300型を開発しました。HV-300型は既存の油圧式可変超高周波型バイブロに比べて打込み・引抜き性能をより重視した高周波型に区分されるモデルで、長尺杭・大型傾向にある鋼矢板や鋼管杭に対応するべく開発された機種になっています。最大起振力929kNを有し、最大引張荷重40tonfを備え、本体質量5350Kg(シングルチャック装着時・ウェイト800Kg含む)と軽量で、かつ大きな振動力を発生する固い地盤の摩擦力を動的に低減し、くいを打込み・引抜きます。

本体が軽いので、クレーンの作業範囲を充分に確保することが可能となり、作業の安全性・効率性を増すことができます。シングルチャックと鋼管杭専用チャックがあり、これを組換えることで幅広いくいの打込み・引抜きにも対応できます。チャックの組換えは、スライドレール式を採用しているので作業がスムーズに行えます。また、環境対策として、国土交通省指定の「低騒音」型建設機械の指定を取得しており、油圧パワーユニットは第3次排ガス対策型エンジンを搭載し、運転時の騒音を小さくした環境に配慮したユニットとなっています。さらにオートアイドリングシステム機能を搭載することにより、くい打ち待機時の無駄な燃料消費量を抑えるとともにCO2の低減を実現し、施工コストを最小限に抑えます。ECOオイル(生分解性作動油)を採用していますので、万が一の場合にも自然環境に与える影響を最小限に抑えることが可能です。

販売開始は平成29年9月。

http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201710257204/

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