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HOME > 特殊工法 > 高強度ホース転用システム(ジェット配管式)

 

 高強度ホース転用システムは、ジェット併用バイブロ工法において通常使用される鉄配管材に変わり、硬質ゴムを素材としたホースを採用することに特長があります。この方式を採用することにより、次のようなメッリトがあります。

(1)

杭との干渉音が発生しないため、騒音レベルを大幅に低減出来ます。

(2)

ホースの曲げ自由度が高いため、配管材の寸法を厳密に規定する必要がなく、杭長の異なる現場やリース材の施工等においては、施工能率の大幅なアップが見込まれます。

(1)ノズルホルダーを鋼矢板に溶接

(2)ホースをセッティング

(3)ヒューズ式バンド取り付け

(4)打設準備完了   


矢板頭部


矢板先端部



基本的な使用方法(鋼矢板施工の場合)

(1)

通常の鋼矢板施工のように打込む。

(2)

原則として打ち止め後、先端固定装置を切断するまではジェット水を停止しない。

(3)

先端固定装置が切断できたらホースを回収する。

 


 本システムで用いるヒッパリングホースの判断荷重は10トンです。
 安全を考慮し、最大引張り荷重を5トン以内として下さい。また被覆の剥れ等が発生している場合は更に引っ張り荷重は低下しますのでご注意下さい。 



(1)

高強ホース転用システムの採用理由

  1. 現場付近に民家が近接しているため、施工騒音に配慮した。
  2. リース用の矢板のため全長に±50cmのバラツキがあったため(本方式ではノズルの位置が常に適正である)。

(2)特記事項

  1. 砂礫地盤のため、ホースの耐久性が低く、25枚で先端より2番目のホースが使用不能となる。
  2. パイプ方式との振動・騒音比較を行った。
これより深い位置のN値は不明であるが、別のボーリングデータではN値50を上回る値が測定されている。

ホースの送り状況

(3)現場概要

1施工年月日

平成14年5月

2施工場所

香川県仲多度郡多度津町地内

3発注者

香川県善通寺土木事務所

4施  工

株式会社村上組

5杭規格

SP-W型×16m

6施工機械

SR-45+SJ-300E×1台

7ホース規格

BS製(10tタイプ)

8ホース接続全長

矢板先端より2+5+5+5m

施工状況

ホースの養生状況

ホースの引抜き状況

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